外国の夫婦と日本の夫婦
海外の夫婦では当たり前なのに日本の夫婦はやらない事

海外旅行などで海外の夫婦のふるまいを見て、うらやましいと思った経験のある女性は少なくないと思います。 海外の夫婦は夫婦同伴の機会が多いですが、日本では仕事関係の集まりに夫婦が一緒に出席するという機会が少ないので特にレディーファーストのマナーが難しいようです。



レディーファーストはよく知っていて心がけていても、日本では夫婦で当たり前のようにやっているしぐさが出てしまいます。 とっさに夫が妻に道を譲ったりドアを開けたり、イスを引いたりすることができないのですね。 その点、小さな男の子の頃からレディーファーストが身に付いている海外の男性のエスコートは洗練されて自然です。

また海外では結婚しても恋愛していた頃と同じように2人だけでディナーなどデートを楽しむのが当たり前で、ベビーシッターを頼んで出かけるなど時間やお金をかけるのは普通です。 また身内だからとへりくだって妻のことをわざと愚妻と言ったりするのは海外の夫婦にはとても非常識に見えるようです。 もちろんお互いをお父さん、お母さんと呼び合うようなことはなく名前で呼ぶのが普通です。 夫婦のスキンシップも海外では日本以上によく見られ、キスやハグは日常的なもので愛情表現も豊富です。 しかしそうはいっても文化はそれぞれなのでイスラム圏だと日本以上に男女のスキンシップはないそうです。

そのほか海外では夫婦がそれぞれに自分の収入などの財産を管理することは当たり前のことで、夫が給料の管理をすべて妻に任せることはあり得ないようです。 となると、もちろん日本の夫婦によく見られる夫が妻に決まった額のお小遣いをもらうといったやり方は考えられませんよね。 では海外の夫婦の家計費がどうなっているのかというと、そのための口座をわざわざ作ってそれぞれが入金して2人でやりくりをしていく形をとることが多いそうです。 お互いの収入がどれ位か知らないこともあるようです。 日本と比較して専業主婦が少ないことも関係しているのでしょうが、ちなみに日本の夫婦で夫にお小遣い制をとって妻が家計を管理しているのは5割近いそうです。


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